「AHCC」は、豊かな自然に恵まれた
北の大地、札幌で誕生しました。
高品質・高水準の研究開発を
続けていることで知られる
株式会社アミノアップが開発した特許素材です。
フィトイムノAHCC®
AHCCはキノコ類の担子菌の菌糸体を長期間培養して得られる抽出物です。その特徴的成分はアシル化α-グルカンであり、AHCCだけに含有するものです。
世界が研究
AHCCの機能性食品としての優れた作用が医学・薬学の専門家からも注目されています。毎年、国内外の著名な研究機関から多くの研究者を迎え、経済産業省の後援を受けての学会が開催されています。
日本でも広がる研究
AHCCの臨床研究は、国内だけでも600以上の医療施設で治療の一部にとりいれられ、東京大学、大阪大学等の国立大学付属病院でも進んでいます。
AHCCの研究を行った
世界の大学
日本
- 旭川医科大学
- 北海道大学
- 北海道情報大学
- 弘前大学
- 東北大学
- 富山大学
- 金沢大学
- 金沢医科大学
- 獨協医科大学
- 北里大学
- 聖マリアンナ医科大学
- 帝京大学
- 帝京平成大学
- 人間総合科学大学
- 横浜市立大学
- 東京大学医学部
- 京都大学
- 京都府立大学
- 関西医科大学
- 立命館大学
- 大阪大学医学部
- 久留米医科大学 他
海外
- 力リフォルニア大学デービス校
- エール大学
- ハーバード大学
- コロンビア大学
- テキサス大学
- M.D.アンダーソンがんセンター
- オアシス病院
- 福建中医学院
- 華南農業大学
- ソウル大学
- タイ国立がん研究所
- 福建中医学院
- 華南農業大学
- ソウル大学
- タイ国立がん研究所
- グラナダ大学
- ロンドン・サウス・バンク大学
- カシアス・ド・スル大学
- オタワ大学 他
厳しい基準をクリア
アメリカでは、医師の指導によって処方される「メディカルフード」というカテゴリーがあります。それは患者の栄養状態を改善したり、治療をサポートするための食品のことです。
「AHCC」は非常に厳しい基準をクリアした優れた素材として、治療の一部に使用することが認められました。
臨床論文と医学書
AHCCは医学書として、臨床論文を編集した「AHCCの基礎と臨床」が刊行されました。その後、欧米では「Clinician’s guide to AHCC」、国内ではそれを日本語に翻訳した「AHCC臨床ガイドブック」が刊行されました。
受賞歴
AHCCはアメリカにおいて機能性食品のアカデミーといわれる「ニュートラコン賞」受賞の栄誉に輝きました。
その他にも「経済産業大臣賞」「ASPEN学会賞(関西医科大学、松井康輔先生)」を受賞しています。
ピュアヘルス
「フィトイムノAHCC®メディ」
・イソフラボン、無臭ニンニク配合
・特殊製法により水なしでも摂れる細粒
ピュアヘルス
「フィトイムノAHCC®ドリンク」
2種類の乳酸菌とガラクトオリゴ糖を配合しています。
1本あたりの乳酸菌量はヨーグルト110個分です。
・ナノ型エンテロコッカス・フェカリス菌1兆個
・ラクトバチルス・ペントーサス菌1,000億個